企業理念
ビジュアルを通じて
コミュニケーションを生み
豊かな時間を作る
世の中は便利になり、個人で完結できることが増えました。
しかし、本来生まれるはずのコミュニケーションの機会が減り
誰かと過ごすことで生まれる「豊かな時間」を失っていると感じています。
私たちは、ビジュアル(視覚的な要素)を使って、人と人との交流を促し、
そこから生まれる新しい価値や体験、豊かな時間を作り出す仕事をしたいと考えています。
存在意義
あなたのビジュアルパートナー
誰かに何かを「伝える」ことはとても難しいことです。
私たちがデザインする時、お客さま自身も言葉にできていない
本当の気持ちを捉えることから始めます。
私たちの強みである写真・映像・グラフィック・ユニークなアイディアを組み合わせ、
お客さまの思考と感情を具現化していきます。
幅広くビジュアル面を支える一手として
気軽に相談ができるパートナーとして
皆さまと共に歩んでいきます。
価値観
人と人とで作るストーリー
HANDはお客さまとの「会話」の時間を何よりも大切にします。
昨今、デザインにおいても個人で完結できるツールが増える中、
私たちは、人(お客さま)と人(HAND)とでものづくりをすることに
重点を置いています。
自分では気付かなかったことに気が付く。
誰かと一緒に考えることで、物事は立体的に見えてきます。
会話から浮かび上がる点と点を結び、ストーリーを作る。
創業の背景
モチベーションを上げる
私たちがデザインをする理由は「楽しくなるから」に尽きます。
楽しい場所から上質なアイディアは生まれ、
アグレッシブな行動へと繋がっていく。
会社経営において、人生において、
モチベーションを上げることの大切さと楽しさ。
お客さまと共に楽しみながら成長していきたい。
そして地域や社会に貢献していきたい。
長く愛情を持てるものをご提供していきます。
写真家
SHAR(佐藤さやか)
25歳の時、グラフィックデザイナーを目指し転職するが、間違えてフォトグラファーとして採用される。それから2年後死期迫るやせ細った父の姿を見て、「キレイ」だから「撮りたい」と感じたことをきっかけにフォトグラファーとして生きて行く事を決める。元々憧れていた「デザイン」を生業としている夫に出会い結婚し共に起業したのは、やはりデザインすることが好きだったのだと、共に仕事をしながら感じている。フォトグラファー歴18年目。
HANDでの役割
俯瞰で見る
映像デザイナー|グラフィックデザイナー
佐藤晋一
大学卒業から30代半ばまで、音楽活動をしながらMusicVideoをはじめとする映像を100本以上制作。近年は主に企業映像やイベント映像のビジュアルデザインを担当。「デザインをすることでイメージを具現化する」がモットー。映像に限らずグラフィックデザインの自主制作を続ける中でロゴ制作やイラスト案件も依頼を受けるようになる。何度も見返したくなるものづくりを目指しており、自分が制作したものをよく見返し「よく飽きないね」と妻から言われている。
HANDでの役割
0から1を作る